使い方が様々ある気圧計

気圧計を使った気圧計測による体調管理のススメ

雨が降ったり台風が来たりしたとき、頭痛が起きたり体がだるかったりと体調が悪くなったことはないでしょうか。もしそのような経験がある方は気象病かもしれません。気象病は気圧や温度、湿度の急激な変化に体が対応出来ないことが原因とされ、特に気圧の変化によって起こることが多いと言われています。そのため、悪天候時に体調がすぐれない方は、気圧計で気圧を継続して計測することで自分の体調と気圧の関係を知り、体調の変化を予測して対応することをオススメします。

そんな気圧計による体調管理ですが、気圧は天気予報等でも発表されているため個人で購入して計測する必要はないと思う人も多いかもしれません。しかし、天気予報等で発表される気圧はその地方の代表的な気圧であり、気圧は同じような場所でも標高によって差が出ることから、今いる場所の気圧を知るためには気圧計で実際に計測することが一番正確な手段です。また、気圧計はホームセンターやインターネットショッピングなどで数千円くらいから購入可能なため決して高価なものではなく、慣れてくると気圧計の数値の変化から今後の天気の変化を予測することも可能です。

このように、気圧計は手軽に天気やそれに伴う体調不良を知ることが出来ることから、持っていない人は購入を考えてみてもよいのではないでしょうか。

様々な種類がある気圧計

山を登る時に必要な情報として気温、天気、標高、気圧などあります。その中の気圧を計る気圧計は数種類ありますので、いくつか紹介します。
1つ目は「水銀気圧計」です。片方の端を閉じたガラス管の内部に水銀を入れて水銀槽に立て、ガラス管の中にトリチェリの真空を生じさせた造りになっています。水銀槽の液体の面にかかる大気圧とガラス管の中の水銀柱の重さとのバランスから気圧を測定します。気象観測の基準機として使用されることが多いです。
2つ目は「アネロイド気圧計」です。機械式の気圧計で、中を真空にした金属製の面が外の気圧によって膨らんだり萎んだりするのを、針の動きに変換し気圧を表示します。温度の影響を受けるので、細かな測定にはあまり向いていませんが小さいので持ち運びが便利です。
3つ目は電気式気圧計の「静電容量型気圧計」です。静電容量型気圧計は、最初に固定した電極とシリコン膜に付けてある電極を向かい合わせてコンデンサを作ります。外部の気圧の変化によりシリコン膜が動くと、電極同士の距離が変わることで静電容量も変わるため、これを電気信号に変えるという仕組みになっています。この気圧計に使用されている圧力センサー部分は約6mmと小さいです。

本社の所在地は、東京都東村山市秋津町5-2-15です。 メール・FAX・フォームからの受付は24時間行っており、電話は平日10時~18時までにお問合せください。 主に気象観測装置(温度センサー、風向風速計、日射計、太陽光発電計測システム)の製造、販売を行っています。 新エネルギー開発にも力を入れ、将来性のある計測機器の開発や販売業務を行っております。 気圧計をお探しならこちらのサイトがおススメ