気圧計との上手な付き合い方

関節の痛みは何が原因?気圧計を活用しよう

曇りや雨になるとひどくなる関節痛。膝に痛みがあると、歩くのもおっくうになってしまいます。季節の変わり目にも注意が必要ですよね。これらの関節痛は、気圧が下がったことによる症状なので、「気象病」とも呼ばれています。関節がいつ痛くなるのか、あらかじめ分かっておくとありがたいですが、それを知る方法は天気予報だけではありません。
自宅に置いておくと特に便利なのが、気圧計です。気圧計と言うと、学校の理科の授業で使っていたイメージが強いかと思います。その後は使っていないという方も多いのではないでしょうか。ところが、この気圧計は意外にもたくさんのご家庭や会社で愛用されています。農業をされている方、精密機械などの商品管理をされている方、そして体調管理を気圧によってされている方など、その使用目的は実にバリエーション豊か。体調管理を気圧計で行うなら、いくつぐらいの気圧で関節が痛み出すのか記録しておくと良いでしょう。それ以上の気圧であれば大丈夫だろうと判断できますし、低気圧になったら対策をとることができますね。
ご自身の関節の不調が気圧によるものだとまだ気づかれていない方もいらっしゃるのですが、試しに専門業者さんで気圧計を購入してみてはいかがでしょうか。

天気予報だけじゃない気圧計はこんなに便利

気圧計をご自宅や職場に置いていらっしゃる方は多いのですが、皆さんどのように活用されているでしょうか。「何となく壁にかけているだけ」「気圧計はほとんど確認していない」…そんなことではもったいないくらい、気圧計は便利なアイテムなのです。気圧を計ると、テレビを見なくてもおおよその天気が分かったり、ある程度ならこれからの天気を予想することもできます。天気によって仕事や家事の予定が大幅に変更になったり、お出かけなどのスケジュールに影響が出ることもあります。これから晴れるのか、雨が降るのか。これらは気圧の高低で判断がしやすくなります。何より、自分で天気が分かるようになると嬉しいものですよね。
また、天気が下り坂になるなどの気圧の変化によって、天然パーマの方は髪がくるくるときつく巻いたりします。血流が変化し、体の不調を訴える方もいるので、気圧が私たちの健康に深くつながっていることが分かります。特に低気圧は体調不良の原因の一つであり、しっかりと確認しておくことが大事です。
気圧計は使い方がよく分からないという方も多いのですが、天気を自分の目で確かめられるとても素敵なアイテムです。今後はもっと気圧計に注目して、賢く活用してみてはいかがでしょうか。